不動窟・不動滝

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不動窟・不動滝

不動窟鍾乳洞

入り口は間口10M、周囲は石灰岩でこれより10M進むと第一窟がある。高さ10M幅5Mの小ホールで更に奥に入ると周囲に小石筍がみられ、やがて第2窟に至る。
ここは(天の窟・地の窟)で高さ8M幅5Mの石灰岩で、右折して下ると第三窟があり高さ役20M以上(大天井・小天井)広さは南北役10M西方50Mと広がり神秘的な洞内に滝の音と清流が飛沫となって岩間を咬んで流れ凄まじい。
右折して流れに沿って下ると(三途の川)狭い道路(胎内潜り)を過ぎると第四窟(奥の院)広場に達する。この洞窟は大峯登山の裏行場としての名が高い。また学術的にも価値が高く貴重なものといわれている。

不動窟と投げ地蔵の由来

この洞窟は今から約1300年程前の大和時代に役(えん)の行者小角の開基と伝えられている。
行者は大峯山を開かれる時、にわかに空がかき曇り、お地蔵さんが出現されました。行者は「こんな柔和な姿では世の中の人々を救えない、おのれ修行の邪魔をするか」と手に持っていた錫杖(しゃくじょう)で、お地蔵さんを投げつけられました。やがて満願の日、遥かの山間で光明が輝きましたので、その光をたよりに下山され、この洞窟を発見されました。
さらに川向の神之谷へ行かれると行者が投げつけたお地蔵さんが、眩しい様な光明を放ちながら、優しい顔をされて大きな岩の上に立っておられました。
行者は大峯山での非礼を心からお詫びした後、この洞窟内の滝で身を清め祈願しながら石楠花の大木にお地蔵さんのお姿を刻み、堂を建てて安置されました。これが金剛寺にある、役の行者の投地蔵といわれています。以来この洞窟は大峯登山の裏行場としても有名で、窟内の滝音は轟々と響き、神秘的な洞窟である。内には行者の守り本尊である不動明王をお祭りし不動窟として今日に至る。

不動窟・不動滝 マップ

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  • 「喫茶ほら!!あな」が見えれば到着です。
    不動窟への入り口は「喫茶ほら!!あな」にあります。
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